厚労省が改定薬価を告示 目立つ外資系

厚労省が改定薬価を告示 目立つ外資系

厚生労働省は、薬価基準改定について官報で告示しました。
来年度の4月1日より実施されます。

告示数は1万5455品目に渡り、624品目が「新薬創出・適応外薬解消等加算」に該当します。
「新薬創出・適応外薬解消等加算」は新設で、一定の条件の下で特許期間中の医薬品の薬価が下がらないというもの。

加算を受ける品目数が多い企業のトップ10では、ほとんどを外資系企業が占めています。

詳しくは・・・

厚生労働省は3月5日、薬価基準改定について官報告示した。
新設の「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」の要件を満たした新薬は337成分624品目。
加算を受ける品目数が多い企業のトップ10を見ると、アステラス製薬を除きすべて外資系企業が占めた。


加算を受ける会社は89社。
このうち、加算対象品目数が最も多かったのは、グラクソ・スミスクラインの30成分58品目。
以下は、ファイザー(21成分36品目)、アステラス製薬(14成分30品目)、中外製薬(13成分25品目)と続いた。
上位10 社中、外資系企業が9社を占める一方、国内企業は3位のアステラス製薬をはじめ、12位の大日本住友製薬(9成分17品目)など、トップ20に9社が入った。

参照元 CBNews 新薬創出加算の対象は337成分624品目、目立つ外資系

303品目が薬価維持が実現され、収載品目の約9割が引き下げられます。

薬価等の改定と併せて、診療報酬はほぼ隔年で改定されているので、
調剤薬局事務に関わる従事者には切っても切れないニュースです。

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